谷戸に広がる「花の寺」瑞泉寺。
日常の喧騒から一歩離れた静かな境内は、
四季と共に移り変わる草花たちで彩られています。
日常の喧騒から一歩離れた静かな境内は、
四季と共に移り変わる草花たちで彩られています。
瑞泉寺について
鎌倉二階堂紅葉ヶ谷の奥、夢窓国師によって建てられた瑞泉寺。正式名称は「錦屏山瑞泉寺」といい、関東十刹(かんとうじゅっさつ)の筆頭に列せられています。また五山文学の拠点として栄えた歴史から、文化人とゆかりの深いお寺としても知られています。
写真協力:湯川 晃敏